金曜日。
2005年9月30日朝8時に起床。朝食を食べて坊を園バスに放り込み、大学へ。顕微鏡を覗き、論文をパラパラと読み11時半になる。それから免許更新へ。車で1時間弱、受付は13時からだったが既に何人かが並んでいた。申請書に記入して証書を購入。そしてあの悪名高き’交通安全協会’への支払いをさりげなく言われる(もちろん無視)。この前テレビで、この金が警察の天下りの宴会費になると特集していた。しかし何も知らない人がパラパラと支払っていた。そのあと視力検査、写真撮影。そして13時40分から例の講習が始まった。俺は’違反者’なので120分コース。いつものことだが、この講習の事故再現ビデオをみると、’ああっ運転気をつけなければ’と考えてしまう。いつもよそ見運転をしがちであるが、気をつけないと。2003年東名高速女児2名死亡(3歳と1歳)、判決は’命日に分割して慰謝料を払え’の新聞のスライドをみて、一瞬ジーンときた。16時前に免許センターを出て安全運転で大学へ。2時間ほど実験をして18時半に帰宅。途中、機種変更を考慮中のvodaphoneに寄って、電波が届くかどうか3Gという機種をレンタルする。19時半に帰宅。’アタチ’が駆け寄ってきた。2匹を風呂に入れて21時過ぎに坊を’長靴をはいたネコ’で落とそうとするが、落ちず。俺が落ちたので坊は隣りに嫁と’アタチ’の部屋へ。明日は早起きして、久しぶりに遠方の開業医のバイト、そして夕方に嫁の車の納車の予定。
コメント